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2017年02月20日

「土佐あかうし 柚子だっこ」はユズ皮で不飽和脂肪酸が増え、肉質ジューシーになり、口コミで評判

土佐あかうし復活へ、という新聞記事をみつけました。

毎日新聞の夕刊の見出しに載っていて、氣になったんです。
と、いうのも私は高知県出身で、「土佐あかうし」の美味しさ知っているんですね。
年末に実家に帰ると、大晦日の日にはみんなで紅白歌合戦見ながらすきやきを食べるのが恒例になっています。
その時のお肉が「土佐あかうし」です。
とっても美味しいお肉なのに知名度が低くて残念!!と思ってました。高知県としてもうちょっとPRしたらいいのに・・・PR下手なんじゃないか、と思ってました。

最近「薩摩あかうし」の広告を見たことがあって、「ほら〜、先越されちゃってんじゃん!!」と。
もう、高知県に住んでいた時間より、今のところに住んでいる方がずっと長くなってしまったのに、やっぱり郷土愛?

土佐あかうし」は1993年の約8000頭以上から2014年に約1600頭に激減し、国内の全和牛の0.1%程度しかいないそうです。
そこで「土佐あかうし」を復活させようと、高知大が14年に「土佐あかうし」の保存協定を県と締結。
品質改善普及について取り組み始めたそうです。
付加価値をつけるため着目したのが県特産の柚子です。皮にはビタミンCポリフェノールなどが豊富に含まれていますが、果汁を搾った後は産業廃棄物として県内で年間5900トンが廃棄処分されています。
高知大は、柚子の皮を餌に加えて肉質を向上させる秘策を編み出しました。
牛肉は「柚子だっこ」と名付けて商標登録を申請。
動脈硬化を防ぐ不飽和脂肪酸が増え、肉もジューシーになり、首都圏を中心に売れ行きは好調だそうです。

健康に良く、地元過疎地の振興にもつながる「土佐あかうし 柚子だっこ」。見かけたら食べてみてくださいね。



posted by 花野菜 at 22:07| グルメ、食品、美味しい物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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